過去ログ - 俺「QBと契約して魔法使いになった」
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◆wI1a.sapXc
[sage saga]
2012/09/28(金) 01:16:19.77 ID:mr3aWGbK0
俺「先輩からの有り難い忠告、しかと聞き入れました」
杏子「(……大丈夫かこいつ?)私は佐倉杏子、あんたは?」
俺「俺の名前は……俺だ!」
杏子「そんじゃませいぜい気張るんだね俺、バイバ〜イ」
俺「おう、色々ありがとよ」
俺、帰宅中……
俺(佐倉杏子か……見た目はまあまあイケるが、ツンデレっぽい性格は減点かな)
俺が好みとする女のタイプは自分に従順な女性でありツンデレはあまり好みでは無かった。
特に嫌いなタイプは同性愛者である。
織莉子ホーム
キリカ「愛してるよおりこ……おりこぉ……んんっ……」
織莉子「はぁ……はぁ……私も貴女を愛してるわキリカ」
純白のベッドで白い肌を重ね合わせる二人の魔法少女がいた。
キリカは切なそうな表情で織莉子を見つめると
織莉子は慈愛に満ちた微笑みを浮かべてキリカに口づけをした。
織莉子「……ん、ちゅう…ふん…くちゅ…」
互いに舌を絡ませ合い口内の隅々まで味わうように長くねっとりとキスを続けた。
キリカ「ぷはぁ…おりこぉ……もっと…もっと……」
織莉子「本当に愛しいわキリカ……」
しっぽりと濡れた秘所を互いに擦り付け、クリトリスが触れる事に強い刺激が二人を快楽の波に飲み込む。
キリカ「むちゅ……ちゅぱ…れろぉ……おりこ、もう……」
織莉子「ああっ……んん…私も……一緒にイって……」
擦り合う動きは徐々に激しさを増し、最高潮に達した所で
キリカ「イク……ん、ああああああっ!!」
織莉子「キリカぁ、くぅ…ああああ!!」
二人は同時に達した。
織莉子「こんな危険な事をやらせて本当にごめんなさいキリカ」
キリカ「気にしないでよ、おりこの為になるなら魔法少女が何人相でも敵じゃないさ」
織莉子「キリカ……」
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