過去ログ - 【パラノイア】ホライゾン「大丈夫、次のトーリ様はきっとうまくやるでしょう」
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291: ◆KE.Shed7.Uau[saga]
2012/10/09(火) 00:59:03.01 ID:puzBKBG10
ホラ子:『補正上げてもなおギリギリとは…』

ホラ子:『まあこのままではじんわり死ぬだけでしたのでとにかく前進を喜びましょう』



【あーあ、出会っちまったか】



ホラ子:『さて、一同がようやく何かを発見したようです』

ホラ子:『――そこはお菓子の家でした』

ホラ子:『童話で出てくるような本当にお菓子製の家が、目の前にあるのです』

ホラ子:『そして、その家の前に一人の女性が立っていました』

ホラ子:『思わず一同が目を見開きます。何故なら、そこに居たのは――』







人狼女王「あら――待ちくたびれましたわよ?」






十ZO:『ミトツダイラ殿!?――い、いや一部がおかしいで御座る!』

煙草女:『落ち着くさね!アレは別人さ――どう見ても一部がおかしいさね!』

賢姉様:『まあミトは愚妹の隣にいるし――胸もおかしいし別人ね』

ウキー:『む、やっと戻ったか、やれやれ何が――デカいな』

あさま:『せ、背丈のことですよーぅ。背丈のことですからねー?』

俺  :『姉ちゃんがネタバレしてるし意味ねーぞ浅間ー?』

あさま:『シーッ!トーリ君、めっですよっ!!』

俺  :『おっとそいつは間違いだぜぃ。今の俺は生子だわよんトモちゃん☆』

あさま:『――会いましたっ!』


< ズドン


俺  :『ぐべぁ――!!』

あさま:『――あ、ご、ごめんなさいつい反射的に――!』

ホラ子:『おや、完全に癖になってしまいましたね浅間様。むしろこれこそが正しい姿なのでしょうか』

あさま:『違いますよ!?ちがいま――ハナミ駄目ぇ!ひっそりとメーターを隠さないで!?』

未熟者:『あ、復旧した。――うわぁ人狼女王だ!サイン欲しい!』

副会長:『お前はいつも通りだな…』




ホラ子:『さて、そんなこんなでラスボスが現れたところで――次回に続きます』

ホラ子:『お付き合いくださりありがとう御座いました』


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