過去ログ - える「古典部の日常」
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880: ◆Oe72InN3/k
2012/11/02(金) 00:30:39.54 ID:X/71y8+d0
える「では」

そう言い、千反田は短く咳払いをする。

その瞬間、空気が変わるのを俺は感じた。

そんな空気に圧倒され、千反田の方に顔を向ける。

俺は不思議と、その時……落ち着いた気分となっていた。

える「私は、千反田えるは」

える「折木さんの事が、好きです」

える「もし、良ければ私と……お付き合いしてください」

千反田の告白は、とても単純な物であった。

しかしそれは、どんな告白よりも……嬉しかった。


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