907: ◆Oe72InN3/k
2012/11/05(月) 22:13:33.38 ID:PozhboZ10
奉太郎「ううむ」
奉太郎「……姉貴が外国へ行っている時は、弁当無しだな」
える「ふふ、その時は私が作ります」
908: ◆Oe72InN3/k
2012/11/05(月) 22:14:11.63 ID:PozhboZ10
奉太郎「……ああ、こういうのはどうだ」
える「何でしょう?」
奉太郎「俺は一人じゃとても作れないから、千反田が教えてくれ」
909: ◆Oe72InN3/k
2012/11/05(月) 22:14:54.84 ID:PozhboZ10
なんだか意味がありそうな台詞だが……
ここで俺が、その台詞が気になると言ったら何だか負けた気がするので口には出さなかった。
奉太郎「ん、そろそろ昼休みも終わりだな」
910: ◆Oe72InN3/k
2012/11/05(月) 22:15:46.65 ID:PozhboZ10
〜古典部〜
摩耶花「それで、私もちーちゃんみたいに上手くなれたらなぁ……って思うのよ」
奉太郎「つまり、何が言いたいんだ」
911: ◆Oe72InN3/k
2012/11/05(月) 22:16:24.29 ID:PozhboZ10
える「ふふ、そうですね。 摩耶花さんの案は良いと思いますよ」
摩耶花「そうそう、そう思うでしょ?」
摩耶花「ちーちゃんには前から相談してたんだけど、言う機会が無くってさぁ」
912: ◆Oe72InN3/k
2012/11/05(月) 22:16:50.67 ID:PozhboZ10
……こいつも随分と意地が悪いな。
俺が何て言うかなんて、分かっているくせに。
奉太郎「ああ、まあ……やってみるか」
913: ◆Oe72InN3/k
2012/11/05(月) 22:17:16.80 ID:PozhboZ10
摩耶花「折角一週間も猶予をあげるんだから、もうちょっとやる気出してよね」
奉太郎「それはどうも、優しい事で」
俺も勿論、やると言ったからには中途半端にはやりたくなかった。
914: ◆Oe72InN3/k
2012/11/05(月) 22:17:42.86 ID:PozhboZ10
〜千反田家前〜
奉太郎「それじゃ、また明日」
俺は千反田にそう言うと、体の向きを変え、家路に着こうとする。
915: ◆Oe72InN3/k
2012/11/05(月) 22:18:25.79 ID:PozhboZ10
える「時間は限られているんですよ」
える「なので、今日からでは無いと駄目です」
える「この後に用事等は、無いですよね」
916: ◆Oe72InN3/k
2012/11/05(月) 22:18:59.42 ID:PozhboZ10
〜千反田家〜
色々と教えられながら、料理を作っていく。
千反田はそのままでは邪魔なのか、髪を後ろで縛っていた。
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