過去ログ - える「古典部の日常」
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99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/10/04(木) 23:23:07.90 ID:Em0A6DdVo
>>95
前スレの時から元々は週一の予定だったし、のんびり待とうぜ?


…とか言ってる間に来てるー!?


100: ◆Oe72InN3/k
2012/10/04(木) 23:23:11.43 ID:glc2EIhw0
……それはどうかと思うが、問題は無いらしい。

そして俺達は二つに分かれる。

俺は伊原と共に、台所へと向かった。
以下略



101: ◆Oe72InN3/k
2012/10/04(木) 23:23:41.92 ID:glc2EIhw0
どうにも上手く行きそうに無いが、勝算はあった。

それよりルールを確認しよう。

確か、里志の説明によると……
以下略



102: ◆Oe72InN3/k
2012/10/04(木) 23:24:11.59 ID:glc2EIhw0
なるほど、確かにこれはやりがいがある豆まき……もとい豆の投げ合いである。

そして俺達に割り当てられた豆の数は20。

一人当たり10個と言った所だ。
以下略



103: ◆Oe72InN3/k
2012/10/04(木) 23:24:40.26 ID:glc2EIhw0
〜える/里志〜

里志「と、ホータロー達は考えている頃だろうね」

える「ええと……つまり、どういう事ですか?」
以下略



104: ◆Oe72InN3/k
2012/10/04(木) 23:25:17.07 ID:glc2EIhw0
里志「気になりますって奴かな」

える「ええ、その通りです」

私がそう伝えると、福部さんは特に焦らす事も無く、教えてくれました。
以下略



105: ◆Oe72InN3/k
2012/10/04(木) 23:25:43.52 ID:glc2EIhw0
える「え、そんなの反則ですよ!」

里志「はは、そう思うのも仕方ない」

里志「でもね」
以下略



106: ◆Oe72InN3/k
2012/10/04(木) 23:26:11.71 ID:glc2EIhw0
里志「うーん……千反田さんにそう言われちゃうと、参っちゃうな」

里志「でもさ、ホータロー達もこれには気付いているんだよ?」

里志「なら別に、フェアじゃないって事は無いと思うけどな」
以下略



107: ◆Oe72InN3/k
2012/10/04(木) 23:26:50.42 ID:glc2EIhw0
里志「……なんだか、千反田さんを見ているとホータローを見ている気分になるよ」

える「え? どういう意味でしょうか」

里志「その腕を組んだりする癖、そっくりだ」
以下略



108: ◆Oe72InN3/k
2012/10/04(木) 23:27:17.06 ID:glc2EIhw0

〜奉太郎/摩耶花〜

奉太郎「さて、どう出るか」

以下略



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