過去ログ - ほむら「私はもう、戻れないのに・・・」
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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/09/30(日) 21:31:02.61 ID:fwFprpuSO
そうか帰れ

せめてきちんと原作知ってからやれよ


3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2012/09/30(日) 21:31:29.63 ID:fhZ6rvzC0
序章 ほむら「ワルプルギスの夜に止めを刺す」

第一話 I'll stand by you


以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2012/09/30(日) 21:32:28.97 ID:fhZ6rvzC0
美樹さやかの告白自体は当初やや前向きの保留、ということだったが
上条恭介の左腕の治療が不可能であるという医者からの宣告を受け、
美樹さやかの魔法少女としての契約によって奇跡的な回復をした後は
ほぼ恋人同士と言っていい状態になった。

以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2012/09/30(日) 21:33:37.62 ID:fhZ6rvzC0
巴マミは出会った直後は私に対してかなりの警戒心を向けていたが、
お菓子の魔女との戦いで文字通り命を救ったことと
佐倉杏子と会わせることに成功したことである程度信頼してくれたようだ。

佐倉杏子は私と巴マミの説得を表面上渋々、という形で受け入れて
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2012/09/30(日) 21:34:17.10 ID:fhZ6rvzC0
魔法少女の真実−魂とソウルジェムの関係、
魔法少女の魔女化のことについてすでに四人に説明済みで
錯乱しかけた巴マミは他の三人が何とか落ち着かせてくれた。

ワルプルギスの夜到来まで後四日、
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2012/09/30(日) 21:34:59.25 ID:fhZ6rvzC0
鹿目まどかが魔法少女になったと告白してきたとき、魔女化しそうなほどの衝撃を受けた。
だが、今はほとんど当然のことのように受け入れてしまっている。

魔法少女になる前の鹿目まどかは他のクラスメートより近いという程度の付き合いだったが、
今はかなり親密な状態と言っていいと思う。
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2012/09/30(日) 21:35:39.85 ID:fhZ6rvzC0
ワルプルギスの夜襲来の四日前の夕方、五人の魔法少女が作戦会議のために私の家に集まる。

作戦会議といっても今から何か決めるわけではない。
すでに巴マミの家で何度か開催した作戦会議において決定した
ワルプルギスの夜相手の戦闘で全員の方針、個々の役割について
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2012/09/30(日) 21:36:28.53 ID:fhZ6rvzC0
私が何でインキュベーターと契約をしたかについて全員に説明をする。
それが今夜のこの会議の目的だった。
佐倉杏子がワルプルギスの夜との戦いに協力するための条件の一つでもあった。

私は話し始める。
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2012/09/30(日) 21:37:16.74 ID:fhZ6rvzC0
さらに続ける。
ワルプルギスの夜を倒した鹿目まどかが魔女になったこと。

鹿目まどかのソウルジェムを破壊したこと。
そのときの鹿目まどかとの約束。
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2012/09/30(日) 21:38:00.37 ID:fhZ6rvzC0
魔法少女の真実を知った巴マミが無理心中を図ったときに
佐倉杏子のソウルジェムを巴マミが破壊し、
巴マミのソウルジェムを鹿目まどかが破壊したこと。

失恋した美樹さやかが自暴自棄になって魔女化したとき、
以下略



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