過去ログ - ほむら「私はもう、戻れないのに・・・」
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2012/09/30(日) 21:58:41.39 ID:fhZ6rvzC0
さやか「まどか・・・もう何もしてあげられないのかな」
さやか「ううっ・・・ぐすっ・・・まどかぁ」
杏子 「アタシのでよければ肩でも背中でも胸でも貸してやるぜ、さやか」
以下略
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2012/09/30(日) 21:59:20.89 ID:fhZ6rvzC0
マミ 「どうしたの、佐倉さん」
杏子 「ほむらを見てたんだよ」
マミ 「暁美さんを?」
以下略
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2012/09/30(日) 22:00:04.34 ID:fhZ6rvzC0
ほむら(戦い方を変えないと・・・)
ほむら(でも時間が足りない。なんとかして・・・)
ほむら(最初に確認するのは・・・)
以下略
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2012/09/30(日) 22:00:51.99 ID:fhZ6rvzC0
ソファーの横で鹿目まどかの顔を眺めながら、私はソウルジェムを浄化した後
インキュベーターをテレパシーで呼び、持っている穢れを移したグリーフシードを全て渡す。
巴マミが声をかけてくるが、私は答えず座ったまま鹿目まどかの顔を見ながら礼を言う。
以下略
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2012/09/30(日) 22:01:24.62 ID:fhZ6rvzC0
第一部 「かなめまどかって・・・誰?」
第三話 Just a shadow
以下略
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2012/09/30(日) 22:02:31.51 ID:fhZ6rvzC0
ほむら(えっ、ここはどこ?よその家のリビングみたいだけど)
ほむら(ソファで女の子が寝てる・・・髪の毛が桃色だ)
ほむら(私が着ているのは・・・私服かしら?こんな服持っていないはず・・・)
以下略
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2012/09/30(日) 22:03:20.65 ID:fhZ6rvzC0
黄色 「何を言っているの、ここはわたしの家よ、暁美さん」
ほむら「・・・あなたは、あっ、あなた方は、私の、し・・・知り合いですか」
黄色 「何言ってるのよ、先輩を忘れたの?」
以下略
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2012/09/30(日) 22:04:01.94 ID:fhZ6rvzC0
ほむら「えっ?ソウル・・・何?」
黄色 「ソウルジェムよ。どこかにしまったの?」
ほむら「ソウル・・・ジェム?」
以下略
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2012/09/30(日) 22:05:07.91 ID:fhZ6rvzC0
赤色 「自己紹介しておくか、アタシは佐倉杏子だ、杏子でいい」
ほむら「さくら、きょうこさん」
青色 「何してんのよあんた、わざわざほむらに今更自己紹介なんて」
以下略
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2012/09/30(日) 22:06:01.22 ID:fhZ6rvzC0
マミ 「どう、体調はよくなった?」
ほむら「大分よくなりました。これ、なんていう治療法なんですか?目まで治せるなんて・・・」
マミ 「今のは暁美さんの心臓と目を一時的にわたしの魔力で強化しただけよ」
以下略
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2012/09/30(日) 22:06:36.36 ID:fhZ6rvzC0
ほむら「あっ、あの・・・質問していいですか」
マミ 「ええ」
ほむら「ま・・・魔力って、何のですか?」
以下略
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