過去ログ - ほむら「私はもう、戻れないのに・・・」
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72:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2012/09/30(日) 22:24:31.45 ID:fhZ6rvzC0
この目で追い続けたのは鹿目さんの姿。
この耳を傾け続けたのは鹿目さんの声。

他人事のような、映画かテレビドラマを早送りで見るような記憶でも
【暁美ほむら】がどれほど鹿目さんを大切に想っていたかは十分に伝わってくる。


73:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2012/09/30(日) 22:25:13.91 ID:fhZ6rvzC0
マミ 「本当にいいの?魔法少女になるというのは大きなリスクがあるのよ?」

ほむら「はい・・・【私】自身の声での説明を聞きました」

ほむら「でも、それでも私は鹿目さんを助けたい、です」
以下略



74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2012/09/30(日) 22:26:02.63 ID:fhZ6rvzC0
QB 「人を願いで生き返らせるのは普通の魔法少女候補には出来ないが、君なら出来るよ」

QB (鹿目まどかほどではないが、それでもかつてない程の因果の量だ)

QB (魔女になった時が楽しみだな)
以下略



75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2012/09/30(日) 22:26:45.67 ID:fhZ6rvzC0
QB 「並の魔法少女候補にはそんなことは出来ないけれど、君には出来てしまうようだね」

ほむら「それができるのなら・・・契約します」

さやか「ほむら、あんた・・・」
以下略



76:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2012/09/30(日) 22:27:27.93 ID:fhZ6rvzC0
まどか「あれ?わたし・・・生きてる?」

さやか「まどか・・・まどかぁ!」

まどか「ちょっ、ちょっとさやかちゃん!?いきなり抱きつかないで」
以下略



77:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2012/09/30(日) 22:28:13.52 ID:fhZ6rvzC0
杏子 「・・・」

QB 「君はうれしくないのかい、佐倉杏子」

杏子 「悪くはない。けどなんかすっきりしねえ」
以下略



78:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2012/09/30(日) 22:29:02.60 ID:fhZ6rvzC0
まどか「じゃあこのほむらちゃんは今まで一緒に戦ってきた【ほむら】ちゃんと魂が違うってこと?」

マミ 「多分、ね」

まどか「それでもわたしを生き返らせるために契約しちゃったんだ」
以下略



79:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2012/09/30(日) 22:29:45.18 ID:fhZ6rvzC0
まどか「ほむらちゃん、ごめんなさい。わたしまた迷惑かけちゃった」

さやか「こういうときは、ありがとう、でしょ?」

まどか「もちろんだよ。いまからいっぱいお礼を言わせてもらうんだから、ほむらちゃん」
以下略



80:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2012/09/30(日) 22:30:49.44 ID:fhZ6rvzC0
第四話 Has anyone ever written anything for you


全員 「「「「「ごちそう様でした」」」」」

以下略



81:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2012/09/30(日) 22:37:00.08 ID:fhZ6rvzC0
とりあえず今日はここまで。

原作見てからやれ、というのは当然だと本人も思います。
せめてアニメ本編を見たいと思っているんですが時間がなかなかとれません。


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