過去ログ - エイラ「サーニャが連絡絶ったって?」
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51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/10/01(月) 22:45:43.31 ID:dTHQcBec0
セリザワ「この雲の中心部を見てくれ。」
フブキ「これは?」
セリザワ「この銀色のものは、おそらくスフィアと呼ばれるモノの一部。」
ミーナ「スフィア?」
ヒビキ「スフィア?歌でも歌いそうな名前だねえ。」
坂本「暢気なやつだな。これがなぜ中心にあるんだ?」
セリザワ「このスフィアは、怪獣の合成をたやすく行えるという話だ。」
ジュリ「ではあの怪獣とネウロイを融合したのもこれを利用して。」
セリザワ「恐らく。」
バルクホルン「どういう仕組みなんだ?」
ヒビキ「便利な仕組み、ってことだろうねえ。」
ミーナ「…、それ以外にここを。」
坂本「これはなんだ?」
セリザワ「一種のワープゲートだろう。恐らく他の世界につながっている。」
ミーナ「そこから怪獣を呼び寄せてるのね。」
ジュリ「でなければ、こちらから何かを連れて行くか。」
フブキ「行方不明になったウィッチとかいないのか?」
バルクホルン「まだそういう情報は無いはずだ。」
ミーナ「これらの情報を司令部に送りますけれど、皆さんの情報も渡す事になります。」
ヒビキ「いや、俺的にはかまわないよ?」
フブキ「まあ、俺もかまわん。」
ジュリ「私のことも伝えてくれてかまわない。」
坂本「セリザワもOKか。」
バルクホルン「なら問題はないんじゃないか?ミーナ。」
ミーナ「ええ、ただもし出頭と言う事になったら、どうしようかと思って。」
坂本「補給をついでにしてもらえるなら、いいじゃないか。」
ミーナ「まあ、それはそうなんだけれど。」


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