過去ログ - 【咲-saki-】はやり「任せなさい!!」小蒔「その二です」【安価】
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935: ◆3q3v4U9WEU
2012/10/24(水) 00:49:37.49 ID:waOJtAk/o
「動きます、小蒔さん」

「・・・はい」

京太郎は最初はゆっくりと・・・小蒔の膣内の感触を確かめるかのように動いた。

「っ・・・ぁ・・・ぅ・・・」

小蒔は若干の痛みを感じるものの、京太郎が自分を気使いゆっくりと動いてくれていること嬉しさで胸が一杯になり痛みとは違う涙が流れた。

「あぁ・・ぃぃ・・・ん・・・」

その涙を痛みによるものだと勘違いした京太郎は少しでも痛みを誤魔化せるよう小蒔の胸へと手を伸ばした。

その甲斐あってか、小蒔は嬌声をあげはじめ

京太郎は小蒔の艶美な姿に無意識的に動きが速くなりはじめた。

はじめこそ痛みにより嬌声をあげていなかった小蒔だが、目の前で自分の愛おしい人が自分を求めてくれている

自分を満たそうとしてくれている

そう思うだけで、今までにないほどの快感を得ていた。




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