62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/18(木) 11:28:59.94 ID:JhA4gu0DO
―――翌日 二時間目終了後
一夏「織斑教諭wwwwwwwwwwwwwwww」
千冬「どうした、織斑」
一夏「こんどの決闘のためwwwwwwwww打鉄をwwwwwwwwwww貸して欲しいでござるwwwwwwwwwwwww」
千冬「ああ、その事だがもう少し待て」
一夏「何wwwwww故wwwwwwwww時間が無いのにwwwwwww待てとはwwwwwwwこれ如何にwwwwwwww」
千冬「貴様には専用機に乗ってもらうためだ」
一夏「冗談がwwwwwwwwwwwキツイでwwwwwwwwwwwwござるwwwwwwwwwwww」
千冬「冗談ではない。少し時間はかかるが待っていろ」
一夏「馬鹿なwwwwwwwwwwwwwwww三十分もISに乗ってないのにwwwwwwwwwwwwwww勝てる要素がwwwwwwwwwww皆無でござるwwwwwwwwwwwwww」
「専用機だってー」「いいなー」「やっぱ唯一の男子操縦者だから?」「羨ましー」
一夏(積んだwwwwwwwwwwwwwwどうしよwwwwwwwwwwwww)
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