3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/10/03(水) 21:02:40.41 ID:OB1mctyDO
菫「あいかわらずみなさんに隠して練習してるんですね こんな早い時間に」
菫「フフ、ドア越しでもよく聞こえますよ先輩の声」
梓「〜.〜・〜.〜・〜♪」
梓「…」ガッツポーズ!
菫「うまくいったみたい。仕草がいちいちカワイイな」
梓「ゴクン ゴクン」
菫「あぁ のど渇いて持参の水筒飲んでる…。こういうときお茶を入れてあげたいのに 私は見てるしかできない……」
梓「……」トテトテ トテトテ
ラジカセ「 」
菫「音合わせ用のテープ巻き戻し中。始めからもう一回発声するっぽい」
菫「クスクス、梓センパイが動くとツインテがぴょんぴょこ跳ねて まるで生きてるみたい」
菫「あっ! 片足で立ってバランスとりはじめた。ひろげた両腕が可愛いらしい…これはレアなセンパイ!」
菫「なのにラジカセの方を向いてて顔が見れない! こっち振り向いてくださいセンパイ! お顔を見せてください!」
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