5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/10/03(水) 21:09:36.14 ID:OB1mctyDO
梓「〜・〜・〜・〜゚"〜♪」
菫「こうして見てると合宿を思い出すなぁ」
菫「誰もボーカルに乗り気じゃないから、梓センパイがむりやり持ち上げられて、なりゆきでピアノの音に声を合わせるレッスンしたんだよね」
菫「はぁ… ちょっと音痴で苦労してるセンパイいじらしくて〜♪」
菫「それにきれいに焼けたお肌に、肩紐で日焼けてない線が目立ってチャームポイント♪ あんなにこんがり焼けた子 近場では見ないな〜」
菫「あっ…」
菫「あぅぅ………」
菫「……日焼けの話から合宿のおふろの梓先輩を思い出したらドキドキしてきた…///」
菫「見た目どおりなんだもん…わたしと違って、いろんなところがつるつる……お肌とか…うん…///」
菫「露を転がすような肌ってあんな感じだろうな…。お肌だけでなくて、髪の一本一本もつるつるさらさらしてた。髪下ろすと梓先輩ストレートでくせっ毛ないしで驚いちゃった」
菫「…あの綺麗な髪を毎日お世話してみたい」
菫「あぁぅ またさわってみたい……櫛でとかしたい…お嬢様の髪とどんな風にとかし心地ちがうかな……匂いも堂々と嗅ぎたい…お世話したあとにうれしそうな顔で振り向いてお礼言ってほしい…ハァハァ…///」
憂「へぇ このところ梓ちゃんが朝早いのは こういうことだったんだ♪」
菫「うひゃーーっ!?///」
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