295: ◆IoH/Hpd1z6[sage saga]
2012/12/20(木) 01:43:49.68 ID:lILVSCAeo
「……罪を犯したことは確かだ。お前が悪いし、償っていかなくちゃならない」
296: ◆IoH/Hpd1z6[sage saga]
2012/12/20(木) 01:44:16.77 ID:lILVSCAeo
自分でも何を言っていたのか分からない。
今一方通行に話したことなんてほとんど覚えてない。
297: ◆IoH/Hpd1z6[sage saga]
2012/12/20(木) 01:45:09.84 ID:lILVSCAeo
「ふう、いいお湯でした、とミサカは感想を述べます」
298: ◆IoH/Hpd1z6[sage]
2012/12/20(木) 01:45:45.23 ID:lILVSCAeo
「……おやすみ。ってもう寝てるよインデックス」
299: ◆IoH/Hpd1z6[sage saga]
2012/12/20(木) 01:46:13.80 ID:lILVSCAeo
300: ◆IoH/Hpd1z6[sage]
2012/12/20(木) 01:47:30.95 ID:lILVSCAeo
いじょー
ここからは番外編みたいな感じでいきます
301: ◆IoH/Hpd1z6[sage saga]
2012/12/20(木) 01:47:57.29 ID:lILVSCAeo
「……チッ」
302: ◆IoH/Hpd1z6[sage saga]
2012/12/20(木) 01:48:51.29 ID:lILVSCAeo
何が友達、だ。
このシスターまでそんなことを言いやがった。
平和ボケにも程がある。
303: ◆IoH/Hpd1z6[sage saga]
2012/12/20(木) 01:52:49.28 ID:lILVSCAeo
「眠れないのですか?とミサカは尋ねます」
304: ◆IoH/Hpd1z6[sage]
2012/12/20(木) 01:53:19.24 ID:lILVSCAeo
「それが?」
「これが、おそろい、というものなのでしょうか」
305: ◆IoH/Hpd1z6[sage saga]
2012/12/20(木) 01:53:48.84 ID:lILVSCAeo
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