47: ◆IoH/Hpd1z6[sage]
2012/10/05(金) 18:06:21.43 ID:C6UeYttOo
「さ、この話は終わりだ。インデックス、お前お腹減ってるだろ？ 俺も朝食ってねえし飯にするか？」
「そ、そうだ！ そんなこと全然忘れてたかも！ はやくご飯にして欲しいんだよ、ええと……」
48: ◆IoH/Hpd1z6[sage]
2012/10/05(金) 18:09:33.60 ID:C6UeYttOo
「……うおっ！」
49: ◆IoH/Hpd1z6[sage]
2012/10/05(金) 18:11:06.23 ID:C6UeYttOo
「ただいまー。おーいインデックスー。あと30分たったら美味しいご飯が届くぞ」
50: ◆IoH/Hpd1z6[sage]
2012/10/05(金) 18:17:08.13 ID:C6UeYttOo
これで前回の投下が終わりなんだよ
今回の投下もちゃんとするってことで許して欲しいんだよ
51: ◆IoH/Hpd1z6[sage]
2012/10/05(金) 18:36:06.68 ID:C6UeYttOo
「さて、もう一個信じれない話するぞ」
52: ◆IoH/Hpd1z6[sage]
2012/10/05(金) 18:36:37.68 ID:C6UeYttOo
「……え？ それは本当に？」
53: ◆IoH/Hpd1z6[sage]
2012/10/05(金) 18:37:05.97 ID:C6UeYttOo
そうして俺は隣の部屋を開ける
54: ◆IoH/Hpd1z6[sage]
2012/10/05(金) 18:37:32.18 ID:C6UeYttOo
「さあインデックス！ 飯だぞー！」
55: ◆IoH/Hpd1z6[sage]
2012/10/05(金) 18:37:59.38 ID:C6UeYttOo
もう二度と記憶を失ったりなんかしない。
インデックスを悲しませる訳にはいかない。
56: ◆IoH/Hpd1z6[sage]
2012/10/05(金) 18:43:12.81 ID:C6UeYttOo
今回分は以上！
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