713: ◆index//3x.[ saga]
2013/04/30(火) 00:51:45.43 ID:0D7/XWbKo
「は?」
「え……」
714: ◆index//3x.[ saga]
2013/04/30(火) 00:52:12.17 ID:0D7/XWbKo
こうして俺たちは、それぞれの役割へ向かって行く。
インデックスと土御門は、俺の家へ。
715: ◆index//3x.[ saga]
2013/04/30(火) 00:52:40.51 ID:0D7/XWbKo
「……待たせたな。ずっと攻撃ばっかりで疲れたんじゃないか?」
「……」
716: ◆index//3x.[sage]
2013/04/30(火) 00:53:22.25 ID:0D7/XWbKo
ドォォオン!!!!
717: ◆index//3x.[ saga]
2013/04/30(火) 00:55:26.25 ID:0D7/XWbKo
……そうだ。あの天使は前に戦ったのと一緒。
つまり水と夜が得意なのか。いや、月だったかもしれない。
718: ◆index//3x.[ saga]
2013/04/30(火) 00:55:54.90 ID:0D7/XWbKo
「くっ……」
719: ◆index//3x.[sage]
2013/04/30(火) 00:56:21.41 ID:0D7/XWbKo
720: ◆index//3x.[ saga]
2013/04/30(火) 00:58:53.00 ID:0D7/XWbKo
ザバァッ!
721: ◆index//3x.[ saga]
2013/04/30(火) 00:59:25.41 ID:0D7/XWbKo
「やばっ……」
722: ◆index//3x.[ saga]
2013/04/30(火) 00:59:55.01 ID:0D7/XWbKo
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723: ◆index//3x.[ saga]
2013/04/30(火) 01:01:24.12 ID:0D7/XWbKo
完全に余裕がなくなっていた。
しかし神裂が来てしまうと、幻想殺しによって魔術が使えない分、正直に言って足手まといになる可能性が高い。
今の俺が言えた状態じゃないのは分かってるけど、俺と異能使いは共闘するには相性が悪すぎる。
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