786: ◆index//3x.
2013/05/04(土) 22:44:08.47 ID:IjCkWEXzo
  
 こんばんはー 
 レス返しにきましたー 
  
 >>776 
787:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/04(土) 22:52:56.48 ID:L+3q2kgRo
 おつ〜 
788:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/05(日) 00:55:18.75 ID:+Kt7PmgI0
 クソ!!! 
  
 浜面風コメントのネタが尽きてきた… 
  
  
789:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/05(日) 01:34:49.28 ID:Tq3vTX5ro
  
 訂正 
  
 >>739 
 誤:そうだ、そういや自分天使にやられて倒れたんだっけか。 
790:>>779[sage]
2013/05/05(日) 16:02:10.27 ID:re77GDrK0
 >>786 
 残念ながらまだスレを立てられるほどじゃあないんですよね... 
 もっと頑張るように努力はしますが 
  
 明日投下になるのか... 
791: ◆index//3x.
2013/05/05(日) 23:25:08.77 ID:Tq3vTX5ro
  
  
 こんばんはー 
  
 さあて投下にきました 
792: ◆index//3x.[ saga]
2013/05/05(日) 23:26:39.04 ID:Tq3vTX5ro
  
  
 八月八日。 
  
 俺は朝、普通に目を覚ました。 
793: ◆index//3x.[ saga]
2013/05/05(日) 23:27:04.80 ID:Tq3vTX5ro
  
  
 上条家から海の家へ向かった俺達を、神裂と元気になったサーシャが迎えてくれた。 
 神裂のことは、さっきまでの赤毛と入れ替わりでやって来た友人、ということにしておいた。 
 その時点でもう日付は変わっていたので、俺達はそれぞれ部屋に入って寝ることにした。 
794: ◆index//3x.[sage]
2013/05/05(日) 23:27:45.09 ID:Tq3vTX5ro
  
  
 特に印象に残っているのは、インデックスが乙姫とサーシャにお姉さんをしていたこと。 
 ……お前ら年変わんねえだろ、と突っ込みたかったが、家で家事などを手伝っていたインデックスはどこかお姉さんっぽかった。 
 俺と神裂は離れたところからそれを微笑ましく見ていたのだが、 
795: ◆index//3x.[ saga]
2013/05/05(日) 23:28:13.22 ID:Tq3vTX5ro
  
  
 「……あれは本当ですか?」 
  
 「いいや、あいつが丸々全部料理を作ってくれたことはないなぁ」 
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