858: ◆index//3x.[ saga]
2013/06/10(月) 08:03:23.83 ID:Ip+fMPzso
「……」
「……」
859: ◆index//3x.[ saga]
2013/06/10(月) 08:04:30.92 ID:Ip+fMPzso
「銃をこの手に。弾丸は魔弾。用途は射出。数は一つで十二分。人間の動体視力を超える速度にて」
860: ◆index//3x.[ saga]
2013/06/10(月) 08:05:50.21 ID:Ip+fMPzso
「な……に…………？」
「一つだけ教えてやるよ」
861: ◆index//3x.[ saga]
2013/06/10(月) 08:06:16.99 ID:Ip+fMPzso
「……もういいか？」
「ひ……」
862: ◆index//3x.[ saga]
2013/06/10(月) 08:07:35.98 ID:Ip+fMPzso
「……じゃ、帰るか」
863: ◆index//3x.[ saga]
2013/06/10(月) 08:12:35.24 ID:Ip+fMPzso
「じゃ、インデックス。帰るか」
「……うん。ありがとう」
864: ◆index//3x.[sage]
2013/06/10(月) 08:13:06.45 ID:Ip+fMPzso
「……そんで、もう遅いけど昼飯どうするよ？」
「食べに行きたいかも！！」
865: ◆index//3x.[sage]
2013/06/10(月) 08:13:33.54 ID:Ip+fMPzso
「え。あの」
「……それはつまり。第二弾、するの？」
866: ◆index//3x.[ saga]
2013/06/10(月) 08:14:06.47 ID:Ip+fMPzso
「第二弾……」
「そうなんだよ、第一弾は白いお友達とクールビューティー。あいさが第二弾」
867: ◆index//3x.[ saga]
2013/06/10(月) 08:14:40.77 ID:Ip+fMPzso
「よし！」
「……さっさと行ってくれると嬉しいんだけどね」
868: ◆index//3x.[ saga]
2013/06/10(月) 08:15:21.25 ID:Ip+fMPzso
そして、戦場を後にする。
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