過去ログ - 【咲安価】京太郎「スマブラで確固不抜……だと……？」誠子「五殺目」【白糸台】 -SS速報VIP

過去ログ - 【咲安価】京太郎「スマブラで確固不抜……だと……？」誠子「五殺目」【白糸台】

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28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/04(木) 21:14:10.20 ID:emRHTEOOo
灼「京太郎まだー？」

京太郎「待ってろ。もう少しでアギブフジオガルメディア全部揃った奴作ってやるから」

灼「ホントに！？」

ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ「お茶が入りました。どうぞ」

京太郎「あ、ありがとうございます。ってか、お前も愚者と隠者しかMaxになってない現状をだな・・・」

灼「京太郎が中心なら皆Max確定なのに・・・面倒」

ｲｺﾞｰﾙ「外の世界で時間は流れておりません。ゆっくり話し、ゆっくり考えるのも良いでしょうな」

健夜「私達ストレガは！」

はやり「この世界を！」

咏「ほろぼしますー・・・？すこやん、このカンペ読みにくいんだけど」

健夜「台無しだようたちゃん！？」

咏「だって実質アラフォーの嫉妬軍団じゃんよ・・・『未来が無ければ加齢はしない』とかもうね」

健夜「アラサーだよ！」

はやり「一人だけアラサーじゃないからって・・・！」

咏「無理矢理連れて来られたんで凄く帰りたい。うん」

京太郎「・・・うわぁ」

灼「・・・うわぁ」

そして最終決戦とか因縁とかもろもろが終わり。
何故か主人公チームにニュクスアバターが参戦した後。

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健夜「今計算してみたが、ニュクスはこのまま地球の引力とニュクスアバターに引かれて落ちる！貴方達は頑張り過ぎたのよ！」

灼「まだ終わってない！」

健夜「！？」

灼「あんな石コロ一つ、京太郎が押し返してくれる！」

京太郎「え、ちょ、待て、何故俺？」

灼「私の親友は伊達じゃない！！」

京太郎「・・・！　へっ、嬉しい事言ってくれるじゃねえか」

京太郎「男を見せてやる！うおぉぉぉぉぉっ！！！」

京太郎の勇気が世界を救うと信じて・・・！
ご視聴、ありがとうございました！

おわり

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