190:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 21:01:39.32 ID:amwXVFPE0
テッラ「くっ……『優先する!!重力を上位に!!人体を下』」
ズシュッ!!!!
ボトッ……
光の処刑により、老執事の身体が、通常の重力に潰されるように設定しようとした刹那、一瞬でテッラの舌が切り落とされる。
老執事「お喋りな方ですねぇ……少し口数を控えた方がよろしいかと」
テッラ「アガァァァァァァアアッ!!!!アガッ!?(何故だ!?)アガガガガガッ!!!!(いつの間に私に攻撃をっ!!!!)」
老執事「どうやら控えるつもりはなさそうですな。貴方は、当家の客人として、ふさわしく無い様です。
それでは、どうぞお引き取りくださいませ、テッラ様……」ペコリ
ズシュッ!!!
ズシュッ!!!
ズシュッ!!!
老執事が丁寧にお辞儀をした瞬間、テッラの眉間、両目、口内、首、心臓と、一瞬で各急所に短剣が突き刺さる。
そのまま、テッラはピクリとも動かなくなった。
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