92:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/14(金) 21:21:41.41 ID:VACLfciC0
老執事「どこの馬の骨かもわからぬ輩が、奥様に近づこうなど笑止千万でごさいます」
母「あぁ、私もたまには一夏のアバンチュールを楽しみたいわ……おっと。ごめんなさい、アナタ、沈利ちゃん。
まだ昔の血が落ち着かないみたいだわ」ウズウズ……
メイド「亡くなられた旦那様も泣いてらっしゃるでしょうね……」ハァッ……
老執事「元々自由奔放な方ですから。しっかりそれが沈利様にも受け継がれていらっしゃる」
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