31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/10/10(水) 06:25:49.92 ID:UBCCAaNA0
∇闇と相棒だけが友達さ∇
Kホッパー「……ふぅ」
まどか「先生まで……」
さやか「あれって、変身!?あの、特撮のヒーローとかがやるあの変身!?」
Kホッパー「お前ら……」
さやか「は、はい!」
Kホッパー「お前らは今すぐにその動物を連れて外へ逃げろ」
Pホッパー「早く逃げろよ」
まどか「……行こうさやかちゃん!」
さやか「あぁ!」
ほむら「待って!っ……」
ほむら「貴方達……そこをどいて」
Pホッパー「断る」
Kホッパー「って言ったら……どうする?」
ほむら「遠慮無く通させてもらうわ」カチッ
―――――――
Kホッパー「――」
Pホッパー「――」
ほむら「時間を止める」スタスタスタ…
ほむら「私のこの能力には……貴方達がどんなイレギュラーであろうと勝てるわけが無い」スタスタ…
カチッ
Kホッパー「……なに?」
Pホッパー「暁美ほむらが……消えた?」
ほむら「後ろよ」ファサァッ
Kホッパー「!」
Pホッパー「!」
Kホッパー「お前……時間を止められるのか?」
ほむら「えぇ、そうよ」
Pホッパー「……へぇ」
ほむら「これで、貴方達と私の差が分かったでしょう?それじゃあ大人しく……」
Kホッパー「……ククク」
Pホッパー「ハハハ……」
ほむら「……何がおかしいの?」
Pホッパー「時間を止める?面白い能力だなぁ……」
Kホッパー「俺たちも見せてやろうぜ……」
ほむら「何かしら、ハッタリなら通用しないわ」
Kホッパー「お前はいいよなぁ……時間に制限が無い上に時を完全に止めれるなんて」
Pホッパー「どうせ俺たちなんて……」
ほむら「……?」
K・Pホッパー「「クロックアップ」」
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