過去ログ - QB「僕と契約して、遊びをクリエイトしようよ」
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10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(宮崎県)
2012/10/09(火) 02:32:06.04 ID:iI48C/390
そして放課後

BGM:ボスコニアン(PS版ナムコミュージアムVol.1)

マミ「一応、道具持ってきた?」

さやか「私、バット」

まどか「空気入れ」

さやマミ「ブw」

マミ「それ冗談よね?」

まどか「え?、昨日の結界の魔女を倒すんですよね」

マミ「でも、空気入れは役には立たないわよ」

〜魔女の結界〜

まどか「えい!」

使い魔「!?」ブスッ

プクプク(空気入れる)
ポーン!(破裂)

さやマミ「嘘・・・」ポカーン

まどか「やりましたよ、マミさん。あれ風船みたいだと思ったらこの通り」

マミ「え、えぇ・・・」

そして結界中部

さやか「ええ〜いまどかに負けられないぞ〜!こっちこ〜い!」

使い魔2「・・・」

さやか「飛んでけー!」

使い魔2「!?」

ヒューーーー・・・ドン!ドン!ドドン!

さやか「あれ花火?」

マミ「見たいね・・・」

マミ(一体どうなっているの・・・何か怖い)

〜結界最深部〜

マミ「あれが魔女よ」

さやか「うわ〜何か気味悪い・・・」

マミ(それはこっちの台詞)

まどか「・・・マミさん、何か火をつける物ありませんか?」

マミ「それをどうするの?」

まどか「魔女の周りが草ばかりだから魔女一緒に燃えるかなって」

マミ「」(もうどうにでもなれ・・・)

まどかの言う通り、魔女はすぐに焼きダルマになり倒されてしまった

マミ「このように魔女が倒されると結界が崩壊するのよ。さてとグリーフシードはあるようね」

マミ「・・・熱っ!」

まどか「何処かへ投げちゃった」

さやか「さっきの火の熱が伝わってたのね」

まどか「マミさん、大丈夫ですか?」

マミ「」


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