過去ログ - QB「僕と契約して、遊びをクリエイトしようよ」
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(宮崎県)
2012/10/11(木) 14:59:47.38 ID:V2zLUGA/0
〜放課後〜
さやか「なんか、悪いねまどか」
まどか「いいよ、私はマミさんのお見舞いに行きたいだけだから、そのついでで」
???「だから、僕は魔女じゃ無いって言ってるでしょう!?」
まどさや(またか・・・)
BGM:Pacman's Park(パックマニア)
???2「あなたみたいな姿の人が他に何処にいるのですか!?魔女以外に考えられますか!?」
???3「本当にあれは魔女ではありません!」
???「おーい、助けてくれ!」
まどさや(その次には派手な人に、従士か・・・)
妖精「あ、パックマンさん!」
パックマン「もうダメ・・・」バタッ
ワルキューレ「はあ・・・はあ・・・・・・逃げ足が・・・・・・速すぎて・・・・・・・・・」
杏子「だから・・・違いますって・・・結界を・・・持たない魔女は・・・・・・」
まどか「あの、大丈夫ですか?」
ワルキューレ「ええ・・・私は・・・・・・大丈夫です・・・・・・」
まどさや(そうは見えないけど・・・)
とりあえず、休めそうな所を探して、飲み物を買って渡した
杏子「はあ、生き返った!」
ワルキューレ「色々とありがとうございます・・・」
まどか「あの先に言いますが、この子は私たちの友達で、別に危害はありませんよ」
ワルキューレ「え?危害を与えない魔女もいるですか!?」
さや杏「あーもう!」
〜さやか説明中〜
ワルキューレ「そうなんですか!それは失礼しました!パックマンさん」
杏子(何で私の言葉に耳を傾けてくれなかったんだ・・・)
パックマン「分かって貰えばそれで・・・」
杏子「ところで、何で魔法少女の事を知っているんだ?」
〜さやかまた説明中〜
杏子「そういうことか。契約はやめときな、私みたいに後悔するぞ」
さやか「え・・・」
杏子「私から言えることはそれだけだ、さあ行きましょう」
まどさやパック妖(何で敬語なの?)
ワルキューレ「契約は絶対にしないで下さい。あの子の様に取り返しのつかない事になるから」
まどさや「・・・・・・」
ワルキューレ「ではこれで・・・」
まどか「どういう事なの・・・」
さやか「キュウべえに聞いてみようか」
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