過去ログ - スネーク「こちらスネーク、八十稲羽市への潜入に成功した」
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159:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/18(木) 00:40:40.93 ID:ONwuyAXB0

マガツシャドーモセス 地下倉庫

完二「ちっくしょ、さすがにあの数は無理だったか…クマ公ともはぐれちまったし…」

完二「…つか、ここいくらなんでも寒すぎんだろ!なんでこんな所に迷い込んじまったんだよ、ったく…!」

完二「コンテナみてーなのがいっぱい置いてあんな…まるで迷路だぜ」

完二「…とりあえず、みんなと合流しねえとな。扉はあっちか…」





ズバババババババババババババババババババ!!





完二「うおっ、なんだこれ…銃声か…!?」

??『…どうやら、ネズミが一匹入ってきてしまっているようだな』

完二「あれは…またなんか知らねえ野郎が出てきやがったな…」

??『ようこそ、招かれざる客よ。ここへ入ったからには生きて帰れると思うなよ』

完二「誰だテメエ?バカみてえにデカいバルカン砲ぶら下げて何のつもりだ」

??『名乗る必要はない。なぜならお前はここで死ぬからな』

完二「こっちの質問に答えやがれ!」

??『…うるさいガキだ。早いところ蜂の巣にしてやるとしよう』

完二「やれるもんならやってみろよ、デカブツ。だがこっちだってタダじゃくたばらねえぜ」

??『ほう、ならばやってみるがいい。貴様はどうやら日本人のようだが…日本人といえば軟弱なことで有名な人種だ、このイヌイットの血を引く俺様の相手ではないだろうな』

完二「ほざいてやがれ!」



完二「来い、タケミカヅチ!」カッ



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