過去ログ - スネーク「こちらスネーク、八十稲羽市への潜入に成功した」
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575:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/02(日) 01:34:39.63 ID:TxVn9lWc0

ジュネス 家電売り場

直斗「…ひとまず、警察と救急車は呼びました。生田目の身柄は警察に任せて、僕らは病院へ急ぎましょう!」





稲羽市立病院

鳴上「…今、担当の先生と症状について叔父さんが話してるみたいだ」

スネーク「…菜々子ちゃん…」

オタコン「スネーク!急に連絡してくるからびっくりしたよ…菜々子ちゃんは!?」

雪子「ハル先生…!」

鳴上「…絶対安静、というのは間違いないそうです。だから…」

足立「…あれ?君達、まだいたの?」

直斗「足立さん…どうですか、菜々子ちゃんの容体は…?」

足立「いや、それはまあ…まだ堂島さんも担当の先生との話が詰まってないみたいだし、僕にはなんとも…」

足立「…それにほら、もう暗いから君達も帰った方がいいよ。君達まで倒れたら意味無いでしょ?」

陽介「…だな。さすがに俺らの方も疲れが結構キツいし…倒れた意味ねぇか」

足立「菜々子ちゃんのお見舞いはいつでも来られるんだから。ほら、帰った帰った」





スネーク(…足立さんに促され、今日は解散の運びとなった…)

クマ「…………」

スネーク「…どうした、クマ」

クマ「スネーク…センセイ…ナナチャン、元気になるよね…?」

鳴上「…当たり前だ。だからこそ、俺達が暗くなっちゃダメなんだ」

クマ「…そうクマね…ナナチャンと遊ぶ約束、いっぱいしたから…クマ、笑ってナナチャンを待ってる!」

スネーク「その意気だ。…さあ、今日は帰ろう。ゆっくり休むんだ」



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