過去ログ - スネーク「こちらスネーク、八十稲羽市への潜入に成功した」
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675:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/27(日) 20:55:09.77 ID:wPUYFHzt0

ドォォォォォォォォン!!


りせ「……やったよみんな!あいつの体力、ゼロになった!」

オセロット「……ハァ……ハァ……」

スネーク「…さすがだな、オセロット。今回ばかりは助けられた。礼を言おう」

完二「…なんだよ、あんま悪ぃトコばっかって訳でもねえな…」

鳴上「……オセロット…さん。時間を稼いでくれたこと、感謝します…」

オセロット「…………」





イザナミ『……フフ……フフフ……』

イザナミ『……ハハハハハハハハハハハハハハハ!!』





雪子「……え……?」

千枝「…あいつ、まだ生きてる…!?」

りせ「そ、そんな…だってあいつの体力、確かにゼロだよ…!?」

イザナミ『…言ったはずだよ。君達が束になろうと敵わない存在…それが私だと』

イザナミ『初めから私は“死なない”んだ。君達がいくら総力を挙げて攻撃に転じたところで、所詮は無意味なのさ』

イザナミ『私を倒すなど不可能だ。なぜ、それが分からない…?』

完二「お、おい……そんなのアリかよ……!」





オセロット「……フッフッ……ハッハッハッハッハッ……!!」

オセロット「……やっと。やっと辿り着いた……!」





オセロット「…小僧。ベルベットルームの主から受け取ったものがあるはずだ、出せ」

鳴上「…? この…見晴らしの珠のことか」

オセロット「そうだ。それを使えば…この戦いは“終わる”」

オセロット「さあ…その宝珠をイザナミに向けてやれ!」

鳴上「あ、ああ…!」



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