過去ログ - スネーク「こちらスネーク、八十稲羽市への潜入に成功した」
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756:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/16(土) 00:12:09.36 ID:buPXWdFK0

スネーク「…それでは。しばしの間、お別れだ」


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鳴上「……輸送機が、離陸する……」

雪子「ついに…行っちゃうんだね」


バララララララララララ…


陽介「……スネークー!!絶対…いつか絶対、また遊びに来てくれよなー!!」

りせ「またねー!!スネークせんぱーい!!」

完二「俺らのこと、忘れんじゃねーぞー!!」

直斗「スネーク先輩、お元気でー!!」

千枝「あたし、頑張るから!!スネーク君も負けないでねー!!」

雪子「ありがとう…!!またいつかきっと、会おうねー!!」

クマ「アメリカへ行っても、クマ達のこと忘れちゃイヤクマよー!!」

鳴上「距離なんて関係ない…!!いつまでも俺達は仲間だからな、スネークー!!」





陽介「……ふう。行っちまったな……」

直斗「…ソリッド・スネーク。実際に会ってみたら…とてもいい人でしたね」

千枝「え? 直斗君、スネーク君と前から知り合いだったとか…?」

直斗「いえ、そういう訳ではないんですが…今度お貸ししますよ、『シャドーモセスの真実』」

完二「…ま、何はともあれ。スネーク先輩も俺らのことを忘れたりはしねえ…それだけは分かるぜ」

クマ「今度来るときは、アメリカの美味しいアイスをいっぱい持ってきてもらうクマ!」

りせ「もー、クマったらそればっか…」

雪子「…会えなくなっても、大丈夫だよね。私達は繋がってるから…」

鳴上「ああ。きっとまたいつか…会える日まで…」



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