過去ログ - 煌と姫子の不思議な一日
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32: ◆Ltu7NnuIcE[saga sage]
2012/10/19(金) 01:21:36.20 ID:mCYRkayV0
モモ「ところでゆみちゃんは何役なんすか」

佳織「ゆみちゃんは王子様役なの 私は衣装作るんだよ」ルンルン

智美「かおりんは私だけのお姫様だよ ワハハ」

佳織「もう/// 智美ちゃんたら」イチャイチャ

モモ「バカップルはほっとくとして 適材適所っすね」

ゆみ「先輩までそんなこと・・・」グスン


モモ(あれから、練習を始めたっすがバカップルがちょっかいばかり掛けてくるので空き教室に避難したっす)

モモ(あの二人部室に来てまでいちゃつくのはやめてほしいっす)

ゆみ「では一通りやってみるので気付いた事が有ったら指摘して下さい」


モモ(結論から言えば、ゆみちゃんの演技はなかなかのモノだったっす 家で練習してたっすかね真面目さんです)

ゆみ「先輩今の演技どうですか」クビカシゲ

モモ「大体良かったと思うっす ただこことここはもう少し感情をこめてやるといいっすね」(カヲチカヅケル

ゆみ(あっ・・・桃子先輩の顔がこんなに近くに)カアア

モモ(この顔はちゃんと聞いてなかったって顔っすね)ニヤリ

モモ「ゆみちゃん ちゃんと聴いてたっすか」

ゆみ「えっ ひゃい きいてまちた」ドキドキ

モモ「全然聴いてなかったみたいっすね これは少し先輩の指導が必要ですね」(ネクタイをほどく)

ゆみ「セ、センパイ なんでネクタイをほどいて」

モモ「これはかわいい後輩にしっかり指導するために必要なんですよ」

モモ「きゅっと これで真面目に取り組んでもらえるっすね」ニヤ

ゆみ(なんで私椅子に後ろ手で縛られてるんだろ)


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