過去ログ - ウルフルン「紙芝居やりまーす」 あかね「」
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493: ◆H3wIyvPEFwWf[saga]
2012/10/17(水) 20:48:16.04 ID:4718zAE80
ウルフルン「はぁ? 今更な事聞くじゃねぇかよお嬢ちゃんよぉ?」

れいか「…あくまで確認のためです」

れいか「もし間違っていたのなら、これから貴方へ行う対応の仕方が変わってきますので」
以下略



494: ◆H3wIyvPEFwWf[saga]
2012/10/17(水) 20:51:08.36 ID:4718zAE80
なお「…さっきのれいかの質問を踏まえて聞くよ」

なお「どうしてあたし達プリキュアだけじゃなく、学校の生徒達までも標的にしたの? バッドエナジーさえ集めればいいはずでしょ?」

ウルフルン「…まぁ、確かにそうだな」
以下略



495: ◆H3wIyvPEFwWf[saga]
2012/10/17(水) 20:54:05.34 ID:4718zAE80
なお「本当に……本当にどうしようもない奴だよ、お前は…っ!!」ギリッ

ウルフルン「こりゃまた最低な評価どーも……つっても、そういう評価はもう何度も貰ってきてるから、ありがたみなんて欠片も感じねぇけどな」

なお「………」
以下略



496: ◆H3wIyvPEFwWf[saga]
2012/10/17(水) 20:57:11.26 ID:4718zAE80
ウルフルン(よーしよし、いい調子だな……いい感じにアイツらを焚き付ける事に成功してるぜぇ俺様)

ウルフルン(このまま戦闘に入れば、間違いなくアイツらは容赦しねぇだろう……怒りに身を任せる形になってな)

ウルフルン(ちと痛ぇかもしれねぇが…むしろ好都合だぜ。 こうなりゃ、俺様はバッドエンド直行確定だろうからな)ウルッフフ
以下略



497: ◆H3wIyvPEFwWf[saga]
2012/10/17(水) 21:00:02.50 ID:4718zAE80
ウルフルン「なんだよまだ終わらねぇのかよ……早くしろ」

やよい「う、うん……あのね…」

やよい「これは、私の勝手な考えなのかもしれないんだけど…」
以下略



498: ◆H3wIyvPEFwWf[saga]
2012/10/17(水) 21:03:05.50 ID:4718zAE80
なお「『嘘』、って…!? 何言ってるのやよいちゃん!?」

れいか「そうですよやよいさん! 一体何処に、そう考えられる要素があるというのですか!?」

やよい「え、えっとね……それについては、少し長くなるかもだけど…」アタフタ
以下略



499: ◆H3wIyvPEFwWf[saga]
2012/10/17(水) 21:06:11.52 ID:4718zAE80
やよい「あの時結局攻撃とかしてこなかったから、おかしいなーって今までずっと思ってたんだけど…」

やよい「今日オオカミさんが学校でした事について考えてみると、間違いなく学校のみんなに嫌われるんじゃないかなー、って思ってて」

やよい「でもそれって、言い換えれば自分自身がバッドエンドになるっていう事じゃないかなー、って考えられて……」
以下略



500: ◆H3wIyvPEFwWf[saga]
2012/10/17(水) 21:09:27.60 ID:4718zAE80
れいか「……つまりやよいさんは…この方が実際にやった訳ではない、とおっしゃるのですか?」

やよい「う、うん……間違えてたらごめんなさいなんだけど……どう、かな……?」チラッ

ウルフルン「………」ダラダラ
以下略



501: ◆H3wIyvPEFwWf[saga]
2012/10/17(水) 21:12:08.24 ID:4718zAE80
ウルフルン「何言ってんだか分かんねぇんだよマセガキ!!! ちゃんとまともな言葉で喋りやがれこのマセガキ!!!」

やよい「ちゃ、ちゃんと喋れてるでしょ!!? あと私、マセてないもん!!」

ウルフルン「うっせぇマセガキ!!! マセたクソガキが喋ってんじゃねぇぞこのマセガキ!!」
以下略



502:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2012/10/17(水) 21:14:22.66 ID:SjoUeHogo
小学生かよwwwww


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