過去ログ - 杏子「寝坊の秋。二度寝の秋。早寝の秋」ヒョイパクモグモグ ほむほむ「ホビャァァァァ…」グチャリ
1- 20
336:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/11/02(金) 00:30:20.52 ID:dzeTy2sN0

仔さやは白まどと対峙した

修羅ほむ「俺の相手はお前らだ、優しくしてくれ」

ほむほむs「ホムムム!ホムン!」タッタイッピキダ!リョウリシテヤレ!

そして戦闘は開始した

二つの勝負は一瞬だった

まみまみ「マミ!」パァン!

リボほむ1「ホビィイイイ!!」

すでにリボほむの動きを予習済みのまみまみは一発でリボほむをしとめ

修羅ほむ「やはりほ食種の武器の性能は凄いな」

ほむほむs「ホヒャアアアアアアアア!!!」タスケテエエエエエエ!!

ほ食種から借りた武器で周りの連中を斬ってやったら連中は散り散りになって逃げ出した

そしてもう一つの勝負は・・・

白まど1「マ・・・マドォ」アセタラー

仔さや「チャヤアアア!」ヨクモオオ

白まど1「マドォオ!」シュバ!

仔さや「チャヤ!」カキーン!

白まど1「マドォオ?」ナンデエ?

仔さやが白まどを押していた

少し心が弾んでしまった

実際に戦闘するのもいいけどこうやって監督的な立場で戦闘を見るっていうのも悪くないな

まみまみ「マミィ」スゴイ

やはり俺が見つけた白まどの癖は合っていたようだ、しかしそれを実行できる仔さやも中々のものだな

俺は仔さやにまず相手の目を見ろとアドバイスした

目を見れば狙っているところが予測できる

そして「マドォ!」のドと発音する少し前に狙いから予測した、矢が来そうな自分の手前の空間を武器で叩き切れば弾ける

そう教えた、これを実行できるとは感心した

しかし同時に仔さやならやれるとも思っていた

俺が産まれて始めてリボほむを殺したときも似たようなシチュエーションだったからな

白まど1「マドオオオオ!」タスケテエエエ!
ヒュー

修羅ほむ「あ!」

逃げ出しやがった

自分の攻撃が当たらず仔さやに得も知れぬ恐怖を覚えたのかもしれない

まみまみに撃ち落すよう合図を出すか・・・

仔さや「チャヤ!」シュバ!



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/621.89 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice