過去ログ - 杏子「寝坊の秋。二度寝の秋。早寝の秋」ヒョイパクモグモグ ほむほむ「ホビャァァァァ…」グチャリ
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338:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/11/02(金) 00:31:17.90 ID:dzeTy2sN0
無論戦えば俺が死ぬだろうが注意すべき点やらを抑えていればまず会わないだろう

それを他のやつらに広めてやればいい

まみまみ「マミミマミ!」ゴハンダヨ!

修羅ほむ「ああ、今行く」

暫くはこの生活を楽しもう、一時的なものか一生かはわからない









研究所

科学者「失礼します・・・」

研究者「なんだ?」

科学者「とある研究所で希少種を大量に投下してその山のパワーバランスがどうなるか?という実験が行われていることはご存知ですか?」

研究者「もちろんだ」

科学者「実は・・・」ヒソヒソヒソヒソ


研究者「それは・・・間違いないな」

科学者「捕獲しますか?」

研究者「いや・・・その必要はあるまい」

科学者「なぜ?」

研究者「やつはこれ以上強くなれない」

研究者「歳が歳だ、つまり今の一つの山を制覇したっていうのが限界って所だ」

科学者「そうですか・・・」

研究者「それならここに連れてくる理由はあるまい」

研究者「またあいつの子あたり攫ってこの実験を続ける気も無いしな」

研究者「もうあんな大変な思いはいやだろ?」

科学者「確かに・・・凄まじい地獄でしたね」

研究者「これだけ成果があれば十分だ」

研究者「それでは実験の成果の記録お願いするよ」

記録係「はい!」

研究者「あとあの山の立ち入り禁止令は解かないようにするよう頼んでくれないか?」

科学者「なぜ?」

研究者「なんだかんだ言っても愛着はあるからな、やさしさというやつだ」

科学者「さすが優しいですね!」

科学者1(何も言うまい…)

こうしてほむほむをトコトン強くしたらどこまで強くなるのか?の実験は終了した




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