過去ログ - 杏子「寝坊の秋。二度寝の秋。早寝の秋」ヒョイパクモグモグ ほむほむ「ホビャァァァァ…」グチャリ
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344:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/11/02(金) 00:34:05.12 ID:dzeTy2sN0

まどまど1「ホムラチャン!?」

もちろんそこのまどまどもあの世に送る

親が希少種なんていう遺伝子は危険すぎるからな

バキバキボコォ

ほんの数秒で俺は3人をあの世に送ってあげた

ほむまどs「・・・」ギロリ

すると周りから明らかな殺意を感じ取れる

俺を避けていたほむほむたちも集まりだした

ほむほむ2「ホムゥウウウ!」イキテカエスナアア!

そして集団でほむほむが襲い掛かってきた

ほむほむ3「ホムムム!」カタキウチダ!
ビシ

修羅ほむ「うお!」

怒りのこもった良いパンチを頬にもらう

修羅ほむ「痛いなぁ、もう」

ほむほむ4「ホムウウウ!」コロセエエ!

ほむほむ4「ホム!」ツカマエタ!
バシ

修羅ほむ「おっと」

そして俺は後ろから羽交い絞めにあう

ほむほむs「ホムウウ!」ギロリ

完全に殺すつもりだ

俺何も悪いことしていないのに・・・

大ピンチになってしまった

このままでは理不尽な暴力の嵐にあってしまう

俺はMではないので脱出を試みる

修羅ほむ「まて友好的にいこうじゃないか!話し合おう!」

ほむまどs「・・・」

ほむほむs「ホムウウウウウ!」フザケルナアアア!

拒否された・・・なぜだ?話し合いをして問題を解決

そして友好な関係を築いていくのが理想じゃないか?

修羅ほむ「俺の気持ちをわかってくれない」ポロポロ

俺はほむほむたちの争いを好む姿勢に悲しくなり思わず涙した

ほむほむ5「ホムゥウ!」シネェ!

そして一匹殴りかかってきた

このままでは死んでしまう

俺は不本意ながらに抵抗することにした




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