過去ログ - 杏子「寝坊の秋。二度寝の秋。早寝の秋」ヒョイパクモグモグ ほむほむ「ホビャァァァァ…」グチャリ
1- 20
361:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/11/02(金) 00:43:05.83 ID:dzeTy2sN0
親ほむ「ホム//」ハズカシイ//

研究員「わかった、ならば俺が命令する、殺せ」

研究員「俺が命令してやったんだ、殺さないと俺がお前を殺す」

研究員「どうだ?これで理由ができただろう」

研究員「殺せ」

その言葉の後私は気が狂ったかのようにほむほむを殺しにいった

研究員「殺す順番は親ほむからがいいだろう、子供を殺された親ほむは手ごわいからな」

親ほむ「ホム?」ナニ?

仔ほむ「…」ブン!

親ほむ「ホビ!?」

子供ほむ「ホミャ!?」

親ほむ「ホヒィ…」

研究員「そうだ、急所に一撃入れれば大人のほむほむであろうとダメージになる」

仔ほむ「…」ブンブン!ブン!

親ほむ「ホビャアアアアア!!!!」

子供ほむ「ホミャミャアア!!」ヤメテエエエエ!

さっきまであれだけ幸せそうだったのに…

私よりすごく幸せそうだったのに…

なにその顔♪

仔ほむ「!!!」ブンブンブン

そしてしばらく殴り続けた

親子のほむほむが泣き叫ぶ顔はとても快感で

幸せそうなほむほむを殺すことがこれだけ楽しいことなんて知らなかった

研究員「そうだ、幸せなほむほむなんて許すな、お前より幸せそうなほむほむなんて殺せ」

研究員「お前には殺す権利がある、案ずるな幸せそうなほむほむに守る権利はちゃんとある」

研究員「守る権利があるのに守れないやつが悪い」

研究員「お前より弱くて幸せなほむほむは殺すといい」

そしてその翌日から戦闘訓練が再開された

だけどその戦闘訓練はとても楽しくて楽しくてしかたがないものだった

それから今度は講座というものを受けさせられた

科学者「ほむほむの強い点と弱い点、はっきりしている」

科学者「強い点は言葉があること、弱い点は身体能力」

科学者「そしてほむほむが最弱なのは強い点をまったく活かさないところにあると思う」

科学者「言葉があるということは高度な思考が可能になる」

科学者「だけどお前たちはそんなことまるでできない」

科学者「だから人間様がその高度な思考ができるように手助けしてやる」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/621.89 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice