過去ログ - 岡部・紅莉栖「これが運命石の扉の選択だよ…」
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25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東北地方)
2012/10/13(土) 08:42:16.50 ID:DQQwuC++0
どうせクソですので…いいんです





――病院――




紅莉栖「それでね、Dメールの実験でビルが揺れて、たまたま店長さんが食べてたラーメンの中に天井の破片が入っちゃって、家賃上げるぞーって店長さんが怒って、もう大変だったんだから」クスッ

紅莉栖「はい、リンゴ、剥けたわよ。あ、飲み物もいる?ドクペ買ってくるけど」

紅莉栖「って、なにニヤニヤしてこっち見てんのよ、このHENTAI!」

岡部「いや、なぁ助手よ、お前は俺に至れり尽せりだな。これではまるで本当に助手ではないか」

岡部「お前が『昔は助手って呼んでた』と教えてくれたから助手と呼んでみてはいるものの、流石に何か申し訳なさを感じる」

岡部「昔の俺は人を扱き使ってなんとも思わなかったのか…」

紅莉栖「私からしてみれば、どの口がって感じだけどな」クスッ

岡部「しかし、自分の知らない過去をあれやこれやと話されるのは気持ちの良いものではないな。特に聞いてて恥ずかしいものなど…」

紅莉栖「それも、どの口がって感じ。あんただってタイムリープしてくる度に私の秘密握ってたんだから。私が欲しいものはマイフォークである、とか」クスッ



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