過去ログ - 岡部・紅莉栖「これが運命石の扉の選択だよ…」
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4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東北地方)
2012/10/13(土) 08:06:55.17 ID:DQQwuC++0
そこはご勘弁くださいorz




――屋上――




紅莉栖「私…、思い出したの。岡部が私のために、たくさん、たくさん、苦しんでくれたこと、優しく抱きしめてくれたこと、そして二人で優しいキスを…」グスン

紅莉栖「あの日、ラジ館で岡部は言ってくれたよね?『俺は、お前を…助ける』って。その言葉にどれだけ岡部の思いが詰まってたのかなって、それを考えたら私、涙が止まらなくなって…」グスン

紅莉栖「岡部の気も知らないで、私、今日までのほほんと過ごしてきて…。そんな自分が許せなくて…」グスン

岡部「もう泣くな、助手よ。お前は何も責任を感じる必要はない。俺が好きでやったことだ」

紅莉栖「助手ってゆーなぁ、ティーナも禁止だからなぁ…グスン」グスングスン

岡部「ところで、前の世界線のこと思い出したんだろ?だったらあれだ、その、あの時の答えを、だな」///

紅莉栖「ふぇ……!?!?」///

岡部「俺はお前が好きだ、お前はどうなんだ……、紅莉栖?」

紅莉栖「ちょ、こんな時に名前で……!卑怯だぞっ!」カァァ///

岡部「お前は俺のことを、どう思ってる?」ガシッ

岡部「お前の口から、ちゃんと聞きたい」ジー

紅莉栖(〜〜っ/// す、素直に、ならなきゃ…っ!)ジタバタ



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