315:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/02(日) 08:58:03.02 ID:9y4CCUH1o
ハーブティーを飲み、ほむらに向き直るまどか。
まどか「ほむらちゃん、私」
ほむら「あのお父さんを悲しませることになっても、まどかはそれでいいの?」
ほむら「たとえ魔女にならなくても、あなたは明日死んでしまうかもしれない」
ほむら「それを、あなたのお父さん、お母さんは望んでいるかしら」
まどか「……それは」
ほむら「世の中にはたくさんの魔法少女がいて、私たちを守ってくれている」
ほむら「前に、あなたが言ったこと」
ほむら「だからお願い。魔法少女の私に、あなたたちを守らせて」
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