405:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/16(日) 09:13:37.41 ID:VCxwOfoxo
マミ「あなたの案は却下よ。うまくいったとしても、反撃を避ける手段がない」
マミ「一度ビルをぶつけられているあなたなら、盾が万能でないこともわかるはずよ」
マミ「決定的な瞬間に必殺技を撃つための力を温存している以上」
マミ「無謀な策で負傷したあなたの治療に魔力を使いたくない」
ほむら「でも……私には、もうこれしか残されていない」
爆弾を手に抗議するほむら。
不意に、その手に別の手が重なる。
まどか「そんなことはないよ。ほむらちゃん」
ほむら「まどか……?」
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