58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)[saga]
2012/10/21(日) 08:46:45.42 ID:qCEHCUNQo
カラン。
金属音とともに、スプレー缶がほむらの足元に転がる。
マミはおもむろにスプレー缶を拾い上げると、軽く噴射してみる。
続いて自分の手のひらにもう一度。
マミ「催涙スプレー、というわけでもないみたいね。これがあなたの魔法の武器かしら?」
マミが地面にスプレー缶を投げ捨てる。
ほむら「馬鹿っ、こんなことやってる場合じゃ……!」
マミ「大人しくしていれば帰りにちゃんと解放してあげる」
マミ「行きましょ、鹿目さん」
まどか「は、はい……」
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