過去ログ - 女「ゾンビの精液って、よく効くらしいよ？」
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5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/10/14(日) 22:18:18.66 ID:V5GtzYiDO
先輩「何を言ってるんだ君は！？」

女友「そうだよ！男は諦めが肝心だよっ」

男「かといって嫌なものは嫌なんだよ！！」
以下略


6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/10/14(日) 22:23:26.61 ID:V5GtzYiDO
先輩「……まあ、君の気持ちはよく分かる。私もコイツのイチモツをくわえるのには抵抗があるからな……」

ゾンビ「ｵｵｫｫｵ……」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

先生「……でもね、もし彼方が今ここで彼のチ○ポをしゃぶって発射させないと大変な事に……」
以下略


7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/10/14(日) 22:28:15.53 ID:V5GtzYiDO
男「うっ……」ｸﾗｯ

女「男！？」

女友「男くん、もう時間があんまり無いんじゃ……」
以下略


8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/10/14(日) 22:32:55.95 ID:V5GtzYiDO
男「……じゃあ、行くぞ」ｼｭﾙ…

ゾンビ「ｵｵｫｫｵ……」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

女「うん……」
以下略


9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/10/14(日) 22:38:32.05 ID:V5GtzYiDO
女友「えっ！？」

先生「男くん！？」

男「やっぱ無理だよこんなの……。俺、ノンケだし。いきなりフェラなんてハードル高すぎるよ……。おまけにくっせえし……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…
以下略


10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/10/14(日) 22:46:58.44 ID:V5GtzYiDO
先輩「……私は何時も君に助けられている。あの時も、その時もそうだ。今回も私を助けるためにゾンビに噛まれたのだ。その事を思えばこやつのイチモツをたかぶらせる事なぞどうという事はない！！」ﾆｭﾙﾆｭﾙﾆｭﾙ！

男「先輩……」ﾎﾟﾛ…

女「ま、待って下さい！！男は私を助けてくれたんです！！」ﾎﾟｽｯ
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11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/10/14(日) 22:52:05.27 ID:V5GtzYiDO
ゾンビ「ｵｵｫｫｵ！！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

先輩「む、そろそろか？」ｸﾘｸﾘ

ゾンビ「ｵｳｯ！」ﾋﾟｭﾙｯ
以下略


12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/10/14(日) 22:58:31.37 ID:V5GtzYiDO
――――――――


先生「……これで男くんは大丈夫なわけだけど」

以下略


13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/10/14(日) 23:03:40.37 ID:V5GtzYiDO
女友「……ねえねえ、ゾンビの精液って特効薬なんだよね？」

先生「そうだけど……」


以下略


14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/10/14(日) 23:08:09.45 ID:V5GtzYiDO
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「…………？あれ、ここどこ？何でこんなところに、きゃあ、服着てない！！」ｻｯ
以下略


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