42:真紅[SAGE]
2013/01/01(火) 00:01:29.84 ID:nuBCScUb0
クー子「いただきます」
真尋「いただきます」
ニャ尋「いただきます」
ニャル子「いただきます!」
クー子「うん、やっぱりしょうn、真尋君のご飯はおいしい」
真尋「あのさクー子、呼びにくかったらべつに前の呼び方でもいいぞ?」
ニャル子「あっ、そういえば呼び方が違ってたような?」
クー子「くすん、ひどい」
クー子「わかった、少年」
真尋「うん、やっぱりそっちのほうがしっくりくるな」
クー子「そう、たまには真尋君って呼ぶのも・・・いい」
ニャル子「にしてもクー子があんなしゃれたものを買ってくるとは思いませんでしたよ」もぐもぐ
ニャ尋「おいしーい」もぐもぐ
真尋「たしかにクー子にしては珍しいな」
クー子「ちょっと迷ったけど、これが似合うと思って」
真尋「そうか、ありがとう」
ニャル子「あぁーーー!!!」
真尋「わっ!?、どうした!?」
ニャル子「あとすこしですよ〜〜〜!?」
ニャ尋「ま、まま!?」
クー子「ニャル子??」
ニャル子「何してるんですか!もう時間無いですよ!?」
真尋「どうしたんだよ!?」
ニャル子「どうしたもなにも・・・・・」
ニャル子「年明けですよ!!真尋さん!!」
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