過去ログ - スネーク｢こちらスネーク、女子高に潜入した。｣
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9: ◆fs.Ej/jjRU[sage]
2012/10/16(火) 10:47:43.12 ID:iekj6dJa0

徐々に近づいて来る足音
スネーク｢!!!足音だ!ちっ!見回りの先生か...｣
開いているドアの横に張り付き

何故か一ヶ所だけドアが開いている事に気付き
リキッド教頭｢ん？なんだ？なんかイカ臭いぞ...誰かいるのか？｣
確かめに教室に近づくリキッド教頭

すぐ側まで足音が近づく
スネーク｢...眠らせるか....｣
麻酔銃を構える

リキッド教頭｢おい！誰かいるのか？｣
教室に入る

スネーク｢動くな｣
スネークに気付かないリキッドに後ろから近づき頭に麻酔銃を向ける

リキッド教頭｢なっ、なんだ!!!誰だ貴様!｣
両手を挙げる

スネーク｢済まんが少し眠って貰うぞ｣
リキッドの正面に回る

リキッド教頭｢銃を下ろせ!警察を呼ぶぞ!!｣
片手でポケットに入ってる携帯を出そうとし

スネーク｢動くなと言っただろ!｣
CQCで携帯を取ろうとした手を掴み背後を取りこっそり持ち帰ろうとしていたローターをリキッドの息子にあてる

リキッド教頭｢んほぉぉぉおぉ!!!ぎんもぢいぃぃぃ!!!アッー!!｣
どぴゅ!どぴゅ！
がくっ!!

スネーク｢よし寝たぞオタコン!｣

オタコン｢うわぁ...１日で二回もおじさんの逝く姿を見るとはね...｣

スネーク｢とりあえず他の先生に見つからないようにロッカーに隠しておく｣
ズルズル
リキッド教頭を引きづりロッカーに隠す

オタコン｢もうそこはいいかな...気を取り直して次に行こうかスネーク｣

スネーク｢わかった｣

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