過去ログ - 上条「オレは、インデックスの誕生日に何かしてあげたい!」
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178: ◆jg9LstscLY[saga]
2012/11/05(月) 22:07:07.76 ID:iuDZX6l00


イン「と、とうま、身体はホントに大丈夫?」

上条「あぁ別になんともない、そんなことより」

イン「どうかしたの?」


上条「そんなことより、どういうことか説明してもらおうか、インデックス!」

美琴「?」

黒子「?」

イン「な、なーんのことかなっ?」

上条「お前……」


上条「なーんのことかな、じゃねーだろ!! さっきの話聞いてたぞ、どうして俺がいた302号室の会話の内容を、他の部屋にいたはずの御坂と白井が知ってるんだよ!!」

イン「!」ギクッ

美琴「そ、それは、いきなりアンタの部屋の音声がうちの部屋に勝手に流れてきて……」

黒子「あら、わたくしたちに嫌がらせか何かのつもりで、あなたがおやりになったのではなくて?」

上条「そんなことするかよ! ったく、こっちだって寝耳に水なんだから」

美琴「え? それってどういうこと?」

上条「さーて、納得できるように説明してもらお」クルッ



ソローリ....



上条「って何こっそり逃げようとしてんだああああああああ!!」

イン「ひいいぃっっ!! 話す、話すんだよっっ……」





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