過去ログ - 上条「オレは、インデックスの誕生日に何かしてあげたい!」
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237: ◆jg9LstscLY[saga]
2012/11/14(水) 23:17:03.10 ID:omN/R55e0



上条「……分かりました、俺で良ければ喜んで力になります」

黄泉川「いい返事だ。お前に頼んで正解だったじゃん」

御坂妹「二人が仲良くしてくれるとなると、ミサカ達の会話のネタにも事欠かないので大歓迎です、とミサカは巨乳じゃんじゃん教師の提案に賛成の意を示します」

黄泉川「お、おい何だその呼び方、失礼にもほどがあるじゃん!?」

御坂妹「おや、的確に特徴を捉えたキャッチーな呼び方だと思ったのですが、とミサカは肩を落とします」

上条「御坂妹、この人ナメてると痛い目に遭うぞ」

黄泉川「よく言った上条、私はレベル3程度の能力者なら武器なしでも十分捕まえられるじゃんよ」

御坂妹「なっ……! ミサカ達の電撃は高く見積もってもレベル3……これは分が悪そうですね、とミサカは戦略的撤退をここに宣言します」サッ

黄泉川「おーっと残念、ここは個室サロンじゃん? 逃げも隠れもできないじゃんよ」ニヤリ

御坂妹「きょ、教師たるもの、アンチスキルたるもの、幼気な子供を守るのがその責務ではないのですか? とミ、ミサカは焦りを隠せずにはいられません」

黄泉川「ふん、それはお利口さんな子供に限るじゃんよ!」ガバッ

御坂妹「!! ミサカは自我制御機能の維持を必死に試みmsqwdmv失rftgst停pylp」


ピーピーピー


上条「あちゃー、どうしてこうなった」





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