過去ログ - 紬「私は女の子専門サキュバスなの〜♪」
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30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)[saga]
2012/10/25(木) 21:26:35.53 ID:BpLHZULAO
さわ子「おしおき、しちゃうわよ?」ちゅっ

エリ「ひゃう!」

エリちゃんの耳朶を甘噛みして、それから首筋にキスしてぬろっ、と舌を這わせて舐め上げる

エリ「くすぐったいよう…それに」

さわ子「ちゅぱっ…それに?」

エリ「…汗くさいでしょ?」

さわ子「いやぁね、今更そんな事気にしないわよ」

それに、若くて可愛い女の子から分泌された汗って考えるだけで、もの凄く興奮するもの、しょっぱくて美味しいし味も申し分ないわね

ちゅっ、ちゅっ、ちゅばっちゅば、ちゅー

エリ「んん…くすぐったぁいよ…んっ!」

首筋に強く吸いついて、いくつもキスマークをつける

さわ子「ふふふ、私のキスマークがたくさん、明日からどうやって学校にくる?」

エリ「はぁはぁ、えっそ、それは…その////」

首筋に吸い付いてるだけで、顔を耳まで真っ赤にして感じて、可愛い子ね、もっとキスマークをつけて私だけのものにしたくなっちゃう


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