過去ログ - ハクオロ「うたわれるゴロー!」 エルルゥ「Season2!」
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23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/10/20(土) 21:49:28.13 ID:P3LqnmdSO

《更に細かい設定》

うたわれ世界の町は、大半が和風木造建築です。(二階建ての建物もある)
この箱庭も例外ではありません。少し違うのは……


●道路…皇都であっても地面むき出しだが、箱庭中央は石を敷き詰めている。
※力自慢の種族が岩を切り出し、手先の器用な種族が加工。


●服装…他の所は和服っぽいもののみ。
     箱庭では、少し変わった服がある。洋服に近い品も。


●時計台がある。重りによるカラクリ時計。


●シャクコポル族は手先が器用。


●分業がされている所為か、部族・種族間のいざこざはない。


●信仰は自由。ウィツでもオンヴィでもお好きに。


●若い頃のゲンジマルがここに来たのは放浪の旅をしている時。
 動物と死闘を繰り広げ、傷だらけになりながらも町に入ってきてしまった。


★住民達は昔ゴローと共にいた『マルタ』の子孫。
 でもそれだけではなく、ゴローが起きている時にはスカウトもしていた。
(別の集落からも人を集めていた←27話に関係)



ハクオロ「料理を作る為に必要なのは、知識と腕」

エルルゥ「ゴローさんだけじゃ地上の植物を全て調べられません」

ハクオロ「箱庭でゴローさんを手助けした『頭脳』が……」

エルルゥ「前の村長さんらしいです」


※料理を作るのはゲンジマル嫁と現村長が協力していた。


ハクオロ「あとは27話を楽しみにしてくれ」


BGM:まどろみの輪廻


ハクオロ「終わりの時間が近付いてきたか」

エルルゥ「このおまけコーナーも次回が最終回です」

ハクオロ「SS本編終了後にやる予定だ」

エルルゥ「ゲストは来るんでしょうかね?」

ハクオロ「来そうだな……」


 続く!


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