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241: ◆H7NlgNe7hg[sage saga]
2012/11/04(日) 06:14:54.59 ID:bA96eXtVo

 ◇

ダリル「あー……」

以下略



242: ◆H7NlgNe7hg[sage saga]
2012/11/04(日) 06:15:22.08 ID:bA96eXtVo

ダリル「出る気はねーけど、専用機持ってるのに選ばれないのはアレだ、えーっと」

フォルテ「プライド。ッスか?」

以下略



243: ◆H7NlgNe7hg[sage saga]
2012/11/04(日) 06:15:49.20 ID:bA96eXtVo


 ─生徒会室─


以下略



244: ◆H7NlgNe7hg[sage saga]
2012/11/04(日) 06:16:21.14 ID:bA96eXtVo

千冬「お前な……教師と言う立場を考えろ。よしんばランクインしていたとしても、1位はやりすぎだ」

 脅しが無駄であると悟った千冬は、1つ大きく息を漏らしドカッと椅子に腰掛けた。
 長い足を組み、胸を上げるように腕を組む仕草はどこかモデルのようでもある。
以下略



245: ◆H7NlgNe7hg[sage saga]
2012/11/04(日) 06:16:50.42 ID:bA96eXtVo

楯無「青色は女子用の投票用紙。赤色は男子用の投票用紙ってことなんですケド……♪」

 そこまで言って、楯無は愉快そうに笑顔を作る。
 扇子を開き口元を隠すが、その下は笑みで歪んでいることだろう。
以下略



246: ◆H7NlgNe7hg[sage saga]
2012/11/04(日) 06:17:50.11 ID:bA96eXtVo

千冬「──で、私にはどんな格好をさせる気だ?」

 観念したのか、会話を仮装大会へとずらす千冬。
 しかし、楯無の口は決して柔らかくなかった。
以下略



247: ◆H7NlgNe7hg[sage saga]
2012/11/04(日) 06:18:16.37 ID:bA96eXtVo

一夏「楯無さん。簡便して下さいよ……何の衣装着るのって周りが煩くっって──ちふゆねっ……ぉりむら先生」

千冬「おう」

以下略



248: ◆H7NlgNe7hg[sage saga]
2012/11/04(日) 06:18:54.80 ID:bA96eXtVo

楯無「うんうん♪ やっぱり、家族って良いわねっ」

一夏「投票者指名は秘匿じゃないんですか、楯無さん……」

以下略



249: ◆H7NlgNe7hg[sage saga]
2012/11/04(日) 06:19:21.17 ID:bA96eXtVo

楯無「もう! あんまり、おねーさんの指をじろじろ見ないの! 一夏くんのえっち」

一夏「絆創膏。綺麗に貼れてないじゃないですか」

以下略



250: ◆H7NlgNe7hg[sage saga]
2012/11/04(日) 06:19:48.50 ID:bA96eXtVo

 
……。
…………。
………………。
以下略



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