過去ログ - Steins;Stratos -Refine- U 
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259: ◆H7NlgNe7hg[sage saga]
2012/11/04(日) 06:25:21.84 ID:bA96eXtVo


……。
…………。
………………。
以下略



260: ◆H7NlgNe7hg[sage saga]
2012/11/04(日) 06:26:05.29 ID:bA96eXtVo


 ─校門─


以下略



261: ◆H7NlgNe7hg[sage saga]
2012/11/04(日) 06:26:44.74 ID:bA96eXtVo

岡部「ふむ……フェイリスと萌郁の分か。わかった、何とかなるか解らんが手を回してみよう」

 心当たりがあった。
 専用機持ちの中で当れば、2枚位は都合出来るかもしれないと。
以下略



262: ◆H7NlgNe7hg[sage saga]
2012/11/04(日) 06:27:23.93 ID:bA96eXtVo


……。
…………。
………………。
以下略



263: ◆H7NlgNe7hg[sage saga]
2012/11/04(日) 06:28:09.02 ID:bA96eXtVo


 ─整備室─


以下略



264: ◆H7NlgNe7hg[sage saga]
2012/11/04(日) 06:30:25.17 ID:bA96eXtVo

岡部「パラダイムなのだが……その、少々苦手でな。このまま使わなずに、とは無理だろうか」

紅莉栖「あー、アレね。最初にブラックアウトしちゃったから苦手意識が出来たってこと?
    大丈夫よ。そうならないように、私が居るんだから」
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265: ◆H7NlgNe7hg[sage saga]
2012/11/04(日) 06:31:43.30 ID:bA96eXtVo

紅莉栖「──でね、ここがもう大変で……岡部?」

 不意に岡部の顔を覗くと、表情が何時にも増して曇っていた。
 科学者モードへと移行していた紅莉栖も表情を読み取り、一気にクールダウンする。
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266: ◆H7NlgNe7hg[sage saga]
2012/11/04(日) 06:32:10.11 ID:bA96eXtVo

岡部「有能なる助手が作ったと言うのであれば……試さない訳にもいかんだろう。自信はあるのだな? もうあの経験は簡便だ」

紅莉栖「とっ、当然! 完璧よ!」

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267: ◆H7NlgNe7hg[sage saga]
2012/11/04(日) 06:32:45.94 ID:bA96eXtVo

紅莉栖「よし……どう岡部? データでは観測をしてないけれど」

岡部「大丈夫だ……ハイパーセンサーにも何も知覚されていない」

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268: ◆H7NlgNe7hg[sage saga]
2012/11/04(日) 06:33:12.06 ID:bA96eXtVo

紅莉栖「8%をキープ。視界はどう……?」

岡部「なっ、何とか落ち着いている……」

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