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482: ◆H7NlgNe7hg[sage saga]
2012/11/23(金) 05:14:17.12 ID:k8PeEIG/o

一夏「んー? どうだろうな……何時も通りな気がするけど」

岡部「むう……」

以下略



483: ◆H7NlgNe7hg[sage saga]
2012/11/23(金) 05:14:55.52 ID:k8PeEIG/o

岡部「そうか……」

 腑に落ちない岡部であったが、気に病んでも仕方が無い。
 ISを動かせる男性は世界に2人しか居ないのだから、注目を浴びるのもまぁ納得出来ると岡部もその結論に行き着く。
以下略



484: ◆H7NlgNe7hg[sage saga]
2012/11/23(金) 05:15:38.08 ID:k8PeEIG/o

岡部「処分したのでは無かったのか?」

紅莉栖「一応、スキャンをかけてみたの。したら危険物の反応は一切無かった──つまりコレは純粋にアンタに向けられて書かれた手紙よ」

以下略



485: ◆H7NlgNe7hg[sage saga]
2012/11/23(金) 05:16:03.96 ID:k8PeEIG/o

岡部「──えー、何々……岡部 倫太郎さまへ」



以下略



486: ◆H7NlgNe7hg[sage saga]
2012/11/23(金) 05:16:30.78 ID:k8PeEIG/o

 慌てる紅莉栖。
 顔を赤くするシャルロット。

 2人には読まずとも、この手紙の内容は想像がついている。
以下略



487: ◆H7NlgNe7hg[sage saga]
2012/11/23(金) 05:16:56.60 ID:k8PeEIG/o

岡部「……む?」

紅莉栖「へ?」

以下略



488: ◆H7NlgNe7hg[sage saga]
2012/11/23(金) 05:17:22.37 ID:k8PeEIG/o

岡部「……」

 ひくひくと、頬の皮が引きつり始める岡部。
 残りの顔ぶれも手紙の内容が理解出来ないでいる。
以下略



489: ◆H7NlgNe7hg[sage saga]
2012/11/23(金) 05:17:48.64 ID:k8PeEIG/o

まゆり『トゥットゥルー♪ オカリン? どうしたのー?』

岡部『あぁ、俺だ。今は大丈夫か?』

以下略



490: ◆H7NlgNe7hg[sage saga]
2012/11/23(金) 05:18:18.38 ID:k8PeEIG/o

岡部『そうか……』

まゆり『あれ? オカリン知らなかったの?』

以下略



491: ◆H7NlgNe7hg[sage saga]
2012/11/23(金) 05:18:52.92 ID:k8PeEIG/o

まゆり『いやぁ、良い完成度だったねー。オカリンかっこ良かったなー』

岡部『……今日な、ファンレターを貰った。衣装が凄いと絶賛されているぞ』

以下略



492: ◆H7NlgNe7hg[sage saga]
2012/11/23(金) 05:19:18.95 ID:k8PeEIG/o

岡部『そうだ』

 しかし岡部はそうと断定している。 
 ならば、まゆりはそうなのだと思う娘だった。
以下略



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