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715: ◆H7NlgNe7hg[sage saga]
2012/12/10(月) 04:09:18.60 ID:DRSsWxu6o
>>710  つづき。




以下略



716: ◆H7NlgNe7hg[sage saga]
2012/12/10(月) 04:11:02.93 ID:DRSsWxu6o

 整備室。
 機械に囲まれたその部屋には2人の人間がいた。

紅莉栖「ンン〜〜♪」
以下略



717: ◆H7NlgNe7hg[sage saga]
2012/12/10(月) 04:12:07.71 ID:DRSsWxu6o

一夏「(うっ……見ても良くわからねぇ……)」

紅莉栖「と言っても、見たって良くわからないだろうけれど──」

以下略



718: ◆H7NlgNe7hg[sage saga]
2012/12/10(月) 04:13:29.27 ID:DRSsWxu6o

紅莉栖「それでね、100%あるエネルギーを四基のスラスターに配分……25%ずつってことになるわよね?」

 無言で相槌を打つ。
 自身の駆るISの話題である、置いていかれる訳にはいかなかった。
以下略



719: ◆H7NlgNe7hg[sage saga]
2012/12/10(月) 04:14:26.65 ID:DRSsWxu6o

一夏「使いどころが難しいんだよな……」

紅莉栖「ってことで、この天才少女紅莉栖さんがいるわけなんだな」

以下略



720: ◆H7NlgNe7hg[sage saga]
2012/12/10(月) 04:15:44.09 ID:DRSsWxu6o

紅莉栖「スラスターが四基あるわけだから、100あるエネルギーを全て綺麗に分かち合う必要はないわけよ」

一夏「?」

以下略



721: ◆H7NlgNe7hg[sage saga]
2012/12/10(月) 04:16:39.88 ID:DRSsWxu6o

紅莉栖「〜〜♪」

一夏「……」

以下略



722: ◆H7NlgNe7hg[sage saga]
2012/12/10(月) 04:17:12.45 ID:DRSsWxu6o

紅莉栖「……ふぅ。できた」

一夏「サンキュー!」

以下略



723: ◆H7NlgNe7hg[sage saga]
2012/12/10(月) 04:21:09.12 ID:DRSsWxu6o




一夏「じゃぁ、俺は先に帰るけど……本当に手伝わなくて良いのか?」
以下略



724: ◆H7NlgNe7hg[sage saga]
2012/12/10(月) 04:22:25.58 ID:DRSsWxu6o

紅莉栖「“二段階瞬時加速”の威力はそのままに、エネルギー分配の最適化に向上化とか天才すぎんだろjk」 

 ニコニコと自身の仕事を賞賛しつつ、手をキーボードに伸ばす。
 画面を呼び出し取り出した“白式”のデータが画面に表示させた。
以下略



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